店主の夢を描いた銭湯『寿湯』

2019年9月14日(土)

この度銭湯ライターデビューを果たした。店主のお母さんからとても良い話が聞けた。

▽抜粋版

『寿湯』は1938年(昭和13年)より営まれている老舗の銭湯です。店主の民江さんは、旦那さんの昭夫さんが他界してから、ひとりでこの銭湯を切り盛りされています。

この銭湯の最大の驚きは、『寿湯』の改装設計を行ったのが、旦那さんの昭夫さんであることです。浴槽、釜、貯水タンクに至るまで詳細に描かれた当時の手書き図面は、民江さんによって今でも大切に保管されています。浴槽も設備もしっかりと現役で稼働しており、きっと自分が亡くなっても民江さんが困らないように頑丈に設計されたのではないでしょうか。『寿湯』は今でも夫婦によって営業されている、そんなことを感じました。

銭湯あれば、そこに人生あり

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【TOKYO SENTO】

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